掲載雑誌・その他

注: 掲載雑誌といても全部を網羅しているわけではありません。あくまでも管理人が持っているという程度です。

YOUNG GUITAR

1989年9月  :初インタビュー。1stアルバムについてや音楽的影響について。最近作った曲が20分あると話している。(「INSTRU MENTALU」に収録されているACOSのことでしょう)
1993年2月  :ペトルーシ来日直後のインタビュー。少し奏法が掲載されており、トレーニングフレーズがのっている。曲は'Under a Glass moon'のソロと'Metropolis'のアルペジオ
1993年11月:I&W奏法解説。スコア「Pull Me Under」(ジョンマイアングのベースライン付)。あとペトルーシの実物大手形がある

1994年11月:


AWAKE奏法解説。表紙はペトルーシ。スコア「Lie」




1995年3月:1月14日クラブチッタ川崎でのライブレポート。
1995年4月  :AWAKE来日時のペトルーシ・マイアングインタビュー。'Lie','Caught In A Web'の7弦ギター奏法。スコア「The Silent Man

1995年10月:「ACOS」アルバム発表時インタビュー。またカバーライブについて
1996年1月  :「ACOS」来日ライブレポート。ペトルーシ&マイアングによるアルバム奏法解説
1997年3月  :クイーントリビュート奏法解説。本人取材ではない

1997年10月:FIIアルバム発表前インタビュー。ペトルーシ&マイアング。表紙もペトルーシ&マイアング
1997年11月:「FII」奏法解説。スコア「Hollow Years」

1998年3月:ペトルーシ&マイアングの来日時インタビュー&機材紹介。
1998年11月:ライブアルバムについて
1999年2月  :スティーヴモーズとペトルーシ対談。当然表紙

1999年12月:ペトルーシによるメトロポリス2の各曲解説(ネタばらし)とLTE2について
2000年1月  :スコア「Overture 1928
2000年6月  :名盤特集「I&W」奏法。スコア「Pull Me Under
2000年7月  :来日ライブレビュー
2000年8月  :来日インタビューとメトロポリス2奏法

2001年10月:G3特集。ペトルーシソロライブレビュー&インタビュー。スコア「Metropolis Part1

2002年3月  :ペトルーシが表紙。6DOITの奏法解説

2002年4月 :


「YG 2002年4月号」


  1年間続いた付属DVD企画についにペトルーシが参加。教則ものっぽい。The Glass Prisonのリフなどを披露。表紙はザック・ワイルド


2002年6月:6DOIT来日公演レポート。スコア「Take The Time
2002年7月:来日時のペトルーシインタビュー&機材紹介。

2003年12月:


表紙。ToTについてのインタビュー。「As I Am」のGソロスコア。





2004年7月 :来日公演レビュー。奏法解説。
2004年11月 :表紙 DVDで機材紹介。スコア「As I Am」


2005年3月:ペトルーシソロインタビュー
2005年4月:ついにYGがやってくれました。
       スコア「Glasgrow Kiss」、「Curve」、「Wishful Thinking」、「Damage Control」
       
ペトルーシのソロ新曲4曲連動スコア&Bossエフェクターについて。もーすごいものを見てしまった・・・ 全ギタリスト永久保存版!!!

2005年8月:ペトルーシDVD。アルバム奏法解説。スコア「The Root Of All Evil」
2005年9月:スコア「Never Enough」
2006年2月:スコア「I Walk Beside You」
2006年3月:来日公演レポ。機材紹介。ペトインタビュー。
2006年11月:ペトルーシDT結成20周年特集。今までの曲の譜面。スコア「Glass Prison」
2008年2月:ペトルーシ来日インタビュー。

BURRN!


1989年7月  :テクニカルロック特集の中で、取り上げられているペトルーシのインタビュー

1992年9月  :I&W発表時のマイクとペトルーシとのインタビュー。ラブリエ加入の経緯やテクニカルと呼ばれることについてなど
1993年2月  :初来日のレビュー。見たものを震撼させる歴史に残るライブと大絶賛。ラブリエとケヴィンのインタビュー
1993年6月  :1992年のリーダーズポールでの受賞時インタビュー。ちなみにBest Album, Best Vocalist, Best Keyboards Playerの3冠を獲得
1993年11月:2回目の来日レビュー。マイクとペトルーシのインタビュー。I&Wの歌詞の意味などを解説していて興味深い
1994年2月  :発売されるビデオについてケビン・ムーアとラブリエのインタヴュー

1994年11月:AWAKE発表時インタビュー
1995年2月  :1994年12月1日サンフランシスコでのライブレポートとデレクのインタビュー
1995年4月  :1995年1月24日埼玉浦和市文化センターレポート。ラブリエとマイアングのインタビュー。話題の「雇われメンバー質問」が出る

1995年5月  :1995年1月31日のロニースコットでのカバーライブレビュー
1995年10月:「ACOS」について
1996年1月  :1995年10月28日NHKホールでのライブレポートとポートノイのインタビュー
1997年3月  :1996年12月12日のライブレポートとラブリエ、ポートノイ、ペトルーシのインタビュー。(以前バーンでのラブリエ雇われメンバー発言にについてヒロ○はass hole発言)

1997年10月:主にFIIについてのメンバー全員によるインタビュー
1997年11月:ラブリエとペトルーシのインタビュー
1998年4月  :1998年1月9日中野サンプラザのレビューと ポートノイのインタビュー
1998年8月  :ジョンマイアングのインタビュー。Platypusについてなど
1999年7月  :ジョーダンルーデスの主にLTEについてのインタビュー
1999年10月:ラブリエのマルマズラーについてのインタビュー

1999年11月:新作発表前のポートノイとラブリエのインタビュー
2000年5月  :2000年2月6日の来日直前ライブレポートと インタビュー
2000年8月  :2000年5月12日、渋谷公会堂ライブレポート+インタビュー
2000年9月  :ラブリエとマイアングノインタビュー
2001年9月  :G3 Live、ラブリエのマルマズラーのインタビュー
2001年12月:「Feeding The Wheels」についてのジョーダンルーデスのインタビュー

2002年3月  :6DOITリリースに伴うメンバー全員のインタビュー
2002年5月  :メタリカ完コピライブのバルセロナ公演レポート。2月19日。
2002年7月  :4月19日の国際フォーラムでの来日レポートとポートノイのインタビュー

2003年11月:2003年7月24日クイーンズイチとのダブルヘッドライナーツアーのレポート。(前座はフェイツ・ウォーニング)




1996年8月  :ペトルーシとイングヴェイとの電話での対談。インギーはジョンに「ドリーム・シアターは大好き」とのたまう。( その後B誌の'02/2月号で今度は批判。インギーらしいが)
                あといつかのB誌でリッチーブラックモアもDTを批判していた。
        「皆朝9時から5時まで働いて疲れているんだ。疲れて帰ってきてDTのようなせわしない音楽を聴きたくない」みたいなことをいっていた。

         リッチーに管理人から一言。
         毎日俺は7時から23時まで働いていたが、それでもDT聴きたかったぞ!
     

1996年9月  :ゲーム音楽制作についてのペトルーシとRushトリビュートについてポートノイのインタビュー
1997年11月:FIIについてマイクのインタヴューを元に伊藤政則がDTを解説
1998年3月  :FII来日取材とライブレビュー

Guitar Magazine       

1993年2月  :I&Wペトルーシインタビュー。他にキングクリムゾンなど
1994年12月:AWAKE分析。譜例付き。他バケッドヘッドなど
1995年4月  :ペトルーシ来日時のインタビュー
1995年11月 :チェンジオブシーズンズ発表時のペトルーシのインタビュー
1997年12月 :FII発表時のインタビュー
1998年4月  :ペトルーシ来日時のインタビュー。FIIとLTEについて

2002年3月  :6DOIT発表時インタビュー
2002年7月  :ペトルーシ来日時の機材紹介。インタビューはなし


PLAYER

1993年10月 :バンドスコア「Pull Me Under」いちおうライブアットマーキー版だがほとんど一緒
2001年12月 :album legendで I&Wを取り上げている。 ペトルーシによるライブアルバムについてのインタビュー。ドラムサウンドの解説など


GUITAR  日本語版

1994年 vol.5 :  ペトルーシのAWAKEについてのインタビュー。スコア「Lie」。曲作りの方法などが語られていて、ブートでデモが出たので製作過程がわかり、非常に興味深い。
1995年 vol.10 : ペトルーシのACOSやカバーについてのインタビュー
1998年 vol.23 : Guitar Battleについての奏法解説
1998年 特別号: ペトルーシのピッキングエクセサイズとLTEについてのちょいインタビュー


ロッキンF


1995年4月:AWAKE来日時ペトルーシ&マイアングインタビュー。DAITAからのDTの魅力についてのコメント付。
        これでDAITAを知った。っていうかDAITAって誰?って思ったけど、後にはまるとは夢にも思いませんでした。

1997年6月 :Siam Shadeの淳士がポートノイと対談を行う。



「ロッキンF 1998年4月号」

ロッキンF 1998年4月号。
これは表紙ではないが、DT好きで有名なSIAM SHADEのギタリストDAITAとペトルーシの対談。
ギタリストらしく、ギターの音色についてや、ライブでのアレンジについてを話す。プロ同士というより、いい意味で一ギターキッズと憧れギタリスト対談という感じ。
ロッキンFはあまり買わないが、この号は即買しました。ちなみに表紙はラルクです。




「ロッキンf 2000年8月号」
ロッキンF 2000年8月号。
これまた表紙ではないが、SIAM SHADEのDAITAとマイクポートノイを神と崇めるDrの淳士が同時にポートノイ・ペトルーシと対談を行う。ともに2回目の対談なのでほのぼのとした感じ。
渋谷公会堂でDream Theaterのライブの直前に行われた。最後にDAITAのギターにペトルーシとポートノイのサインが入る(笑)



MARQUEE

「Marquee50号」

プログレ雑誌マーキーの表紙を飾るペトルーシ先生の若き勇姿を見よ。ラブリエとケビンが語るDTの歴史と
1993年8月23日の東京厚生年金会館でのちょっと辛口ライブレビュー。
真のプログレファンでない管理人は他の記事はほとんどわかりませんでしたが、ペトルーシが表紙なので永久保存版です。 





beatleg magazine

2002.6月Vol.23より未発表音源を用いてドリームシアターの歴史を振り返る恐ろしい企画がスタート。
販売ブート以外も取り上げられており、歴史を振り返るにはちょうどよく、このHPを作るきっかけとなりました。
内容はかなりマニアックでこのHP作りにも参考にさせていただきました。

2002年6月  :1985〜1989年4月
2002年7月  :1989.4〜1991.9月  後この時期に行われた6Doit来日公演ブートレビュー。
2002年8月  :1991.10 1993.3月 
2002年9月  :1993.4〜1993.11月
2002年10月:1993.12〜1995.1月
2002年11月:1995.1月30日〜1995.9月
2002年12月:1995.10〜1997.6月
2003年1月  :1997.1〜1997.9月
2003年2月  :1997.10〜1998.4月
2003年3月  :1998.5〜1998.10月
2003年4月  :1998.10〜1999.7月
2003年5月  :1999.8〜1999.12月
2003年6月  :2000.1〜2000.4月
2003年7月 :2000.5〜2000.8月
2003年8月 :2000.8〜2001.5月
2003年9月 :2001.6〜2001.9月
2003年10月:2001.9〜2002.1月
2003年11月:2002.2〜2002.3月
2003年12月:2002.4 2002.7月
2004年1月:2002.8〜2002.12月
2004年2月:2003.1〜2003.8月
2004年3月:2003.9〜2003.12月

2004年5月:2004.1〜2004.2月



Drum Magazine

「Rhythm & Drums Magazine」

1997年7月号。マイクポートノイがドラムクリニックで使用したドラムソロを収録した付属CD。7分半もある。表紙はトミー・リー。
バックナンバーを古本屋で探して何とかゲット。ドラマーは必聴です。




「STREAM OF CONSCIOUSNESS」




1.ANDY ROWLAND & ANT LAW
2.DAISUKE KUROSAWA
3.LINEAR SPHERE -SCENT OF CARBONITE
4.RICHARD CAMPBELL
5.BRAIAN WHERRY
6.REDEMPTION
7.ERIC CLEMENZI

Dream Theater Songwriting Contest
この単語を知っているあなた・・・ かなりのマニアですね(笑)

2003年にDTはホームページ上で、1曲の拍子や小節数などを公開しそれに基づいて曲を書いてみようというコンテストを行いました。
でこのコンテストの勝者の音源が収録されています。第二位の黒沢大佑さんは日本人です!ちなみにこの曲はDeoxyribo Nucleic Acid (略してDNA)という曲。
第一位の@はツアーのオープニング曲としてライブ会場で流れていたので、聞き覚えのある方もいるかもしれませんね。マニアはブートでチェックしましょう。

どれもDTの影響を受けていてプログレ臭がプンプンします。っていうか元曲と比べると非常に面白いですがDTファンでかつ楽器マニア向けでしょうね。
インターナショナルファンクラブで配布されたもので6400枚限定のレアアイテム。


「LIFTING SHADOWS」






Imagesと言う写真集(?)と、Wordsと言う本が付いている、DTオフィシャルマガジン。先着で名前をクレジットしてもらえるので、
オイラのMarkという名前もきっちり入ってます。本名にしときゃよかったかな(笑)

CDが付いており、それについては下で。当然全編英語なので読むのに時間がかかります(笑)
いつの日か分かりませんが、読んだら更新します。
さすがに学生ではないのでしんどいです。。(^o^;)
Rich Wilsonと言う人が書いていますが、CDなどは当然マイキーが絡んでます。



「LIFTING SHADOWS」





1.Another Won (Original Instrumental Berklee Demo)
2.Two Far(1986 Majesty Demo)
3.Status Seeker (Radio Remix)
4.Don't Look Past Me
5.Under A Glass Moon (Live)
6.Caught In A Web 
7.You Or Me (Demo)
8.Burnig My Soul (Live)
9.Throght Her Eyes
10.Your Majesty (Live)
11.Metropolis

Lifting Shadowsについている付属のCD。
@、A、Fは
デモ。
Bはテリー・ブラウンのRemix
CはラブリエがvoのバージョンでファンクラブCDから
Dは1993年1月30日のLive At Maqueeのアウトトラックライブ。
Eは1995年1月30日のブルース・ディッキンソンが参加したBBCでのスタジオライブ。
Gは1998年6月25日のライブのアウトテイク
HはMT2のDVDのバックで流れていたインストバージョン。中々いい感じです。
Iは2002年3月6日のパリでのライブ
Jは2004年3月6日のデレクとドミニシが参加したバージョンのライブ。






番外編 おまけDTをカバーしているバンド

「A TRIBUTE TO DREAM THEATER」



Disc1
1.A Fortune In Lies   (EVIL WINGS)
2.You Not Me   (Moon Of Steel)
3.Another Day    (AZTEC JADE)
4.Pull Me Under (ACCOMPLICE)
5.DT Medley     (EMPTY TREMOR)
Take The Time
Under A Glass Moon
A Change Of Seasons
Learning To Live
6.Metropolis Part 1 (OVERLIFE)
7.Peruvian Skies (FIFTH SEASON)
8.Surrounded (CMKY)
9.Learning To Live (ELEVEN HOUR)




Disc2
1.Colors Of The New World  (EVIL WINGS)
2.We're Nothing (Moon Of Steel)
3.The Calling (AZTEC JADE)
4.Courageous (ACCOMPLICE)
5.The Message Keeper (EMPTY TREMOR)
6.The Last Martyr (OVERLIFE)
7.Destroy My Beauty
8.Il Miraggio  (CMKY)
9.Inside Out (ELEVEN HOUR)

イタリアのバンドによるDTへのトリビュートアルバム。Disc2はカバーしているバンドのオリジナル曲。オリジナルは正直特筆すべき曲はない。
肝心のカバーのほうですが、Bは結構はまっているかも。Eの演奏はいろんな意味でスリリング。演奏が・・・
デジパック仕様で、ブックレットも付いていて、音質はチープだがなかなか楽しいアルバムです。


「THE STRING QUARTET TRIBUTE TO DREAM THEATER」




1.Overture 1928
2.Pull Me Under
3.As I Am
4.Peruvian Skies
5.The Dance Of Eternity
6.Lifting Shadows Off A Dream
7.Ytse Jam
8.Hell's Kitchen

色々なアーティストのカバーをしているString Quartetによるインストカバー。マイキーが選曲したらしいのだが…
曲のクレジットは順番がめちゃくちゃです(笑)ひょっとするとDTの事全然知らない人が譜面を演奏だけしたのか?
という疑いをさせるほどそのままの演奏です。
完全にDTマニア向けです。コンサートの開演前に流して「あれ?こんなバージョンあるんだー」という程度のないようだと思います。
家でじっくり聴くものではありません。速いフレーズの所は流石に弾ききれてないので気持ち悪いです。。。


「KimkyungHo LIVE」




1.Rising Force (Yngwie Malmsteen ) 6.Pull Me Under (DREAM THEATER) 9.Queen  Medley 10.Daddy Brother Love And Little Boy 
2.自由人 7.Over night sensation (FIREHOUSE)  Mustapha    (MR.BIG)
3.AID & AIDS  万物の霊長  Bohemian Rahpsody 11.禁じられた愛
4.悲しい魂のアリア   Separate Ways (JOURNEY)  Another One Bits The Dust
5.ぼくを悲しませる人たち 8.運命  We Will Rock You

韓国の人気アイドル?であるキムギョンホのライブ盤。1997年のライブのようだが日付は不明です。
日本語表記になっているところは韓国語が読めないし、PC上でどうすればいいのかわからないためです。本当は韓国語です。
なぜとりあげているかというと、曲を見ればわかると思いますが、ハードロックのカバーをしており、DTもカバーしている。
@でスタートするなんていいセンスしています。
あのイントロで黄色い歓声がキャーって聞こえるのも変な気がしますが・・・
Eでもキーボードパートをギターでユニゾンしていたりしていますが、ほぼ完コピです。
最後の部分のハムレットの引用の歌詞が違うのはご愛嬌。歌詞カード載ってないからしょうがないか。

まるで高校の学園祭のような選曲ですが、なかなかいい。他にもいろいろなハードロックをコピーしているようです。日本でもこういうアイドルでないのかな。
ハードロックを聴く人が少なくなってきているので布教させるためにも誰かお願いします。アイドルといっても結構歌うまいです。


「EVOLUTION」 MADSWORD
 



1.Tsushima 3.Through The Sky 5.The Ytse Jam
2.Evolution 4.Digital Trick  

どんなバンドだかはっきりいって知らないのだが、おそらくイタリアのバンド。
Dをカバーしているという触れ込みで買ってしまいましたが、何のことはないカバーです。
他の曲はあまり聴いてません・・・


VISION DIVINE/The 25TH Hour

このバンドがAnother Dayをカバーしているらしいが。。。



番外編


  For DREAM THEATER FAN  RUSH


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