テクニカルバンド
これらのアルバムも廃盤が多い。これらは売っていたらすぐ買いましょう。
「SPEED
METAL SYMPHONY」 CACOPHONY
1.Savage | 3.The Ninja | 5.Burn The Ground | 7.Speed Metal Symphony |
2.Where My Fortune Lies | 4.Concerto | 6.Desert Island |
世界最速ツインリードバンドとしてあのレーサーXと並び称されているバンドのデビューアルバム。しかし、個人的にはジェイソンベッカーのギターがあるためこっちの勝ち。
vo・曲ともにしょうもないが、ジェイソン・ベッカーとマーティー・フリードマンのツインリードは必聴。
後のジェイソンのビデオで@のライブ映像があるのだが、はっきり言ってマーティーが下手に見えるぐらい(そんなことないんだけど・・)ジェイソンのギターは速い。
ジェイソンは当時17歳。
ありえない・・・・
曲は恐らくマーティーだろうが、Fのインストとかがすごすぎるよ。ジェイソン・・・
「GO
OFF」 CACOPHONY
1.X Ray Eyes | 3.Stranger | 5.Black Cat | 7.Floating World |
2.E.S.P | 4.Go Off | 6.Warrior | 8.Images |
カコフォニーのラストアルバムであるセカンド。マーティー・フリードマンのギターがまるでウリ・ロートのように泣いています。ギターははっきりいって演歌です。
ファーストに比べるとギターが抑え目。とはいっても弾きまくっていますが。
「DRAGON'S
KISS」 MARTY FRIEDMAN
1.Saturation Point | 3.Evil Thrill | 5.Anvils | 7.Forbidden City |
2.Dragon Mistress | 4.Namida(Tears) | 6.Jewel | 8.Thunder March |
マーティーのソロ。ギターソロはまるで演歌です。@とEはジェイソン・ベッカーが参加。
Gは国歌にしてもいいぐらいメロディアスなインストで、オリンピックの閉会式で聴きたい曲です。
JASON BECKER
悲劇の天才
という言葉は彼のためにあるのでしょう。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病にかかり、現在も闘病中のギタリスト。
ジェイソンのギターは美しいメロディーを奏でており、しかも速い!
イングヴェイはビブラートが絶品なんだが、ジェイソンは美しいメロディーラインがイイ。しかもギターが泣いています。
管理人が最も尊敬するギタリストです。
あまりに凄過ぎてコピーする気など全く起きません。って絶対できませんけど・・
(T T)
一日も早く、あのギターを聴くことができることを心待ちにしています。
「PERPETUAL
BURN」 JASON BECKER
1.Altitudes | 3.Mabel's Fable | 5.Temple Of The Absurd | 7.Dweller In The Cellar |
2.Perpetual Burn | 4.Air | 6.Eleven Blue Egyptians | 8.Opus Pocus |
天才ジェイソン・ベッカーのファーストソロアルバム。カコフォニーではどちらかというとマーティー色が強かったのだが、クラシカル爆発してます。
はっきりいって彼のようなギタリストは二度と出てこないでしょう。このアルバムでは世界最高のスイープが堪能できます。
ありとあらゆるポジションでスイープが入っています。まさにスイープの教科書。クラシカルギター満載で、速いだけでなく、対位法を利用したCなんてもう・・・ ジェイソンは天才です。
管理人がもっとも好きでかつ、尊敬するギタリストです。
「PERSPECTIVE 」 超お勧めアルバム
1. Primal | 4. Higher | 7. Empire |
2. Rain | 5. Blue | 8. Serrana |
3. End Of The Beginning | 6. Life And Death | 9. Meet Me In The Morning |
@ADHはジェイソン、Bはマイケル・リー・ファーキンスがギターをプレイしている。
Bは世紀の名曲。こんなすばらしい曲があるでしょうか。結婚式とかにぴったりで、きっと定番曲になると思う。タイトルが結婚式にはふさわしくないかもしれないが。
カコフォニーで元相棒のマーティー・フリードマンもジェイソンは今の時代のバッハとかモーツァルトになっていたはずだと言っていたが、その通りである。これは新たなクラシックです。
これでもし、ジェイソンが弾いていたらえらいことになっていただろう。確かF1の決勝でも流れていた気がする。
YGのインタビューでマイケルは一部ジェイソンのデモでは難しくて弾けなかったフレーズがあり、変えてもらったといっていたが、あれよりまだ難しいのか・・・ 。 一体どんなフレーズだったんだろう。
@もスティーブ・ペリーの声が耳に残ります。「北の国から」のさだまさしではないが、この曲に歌詞は要らないでしょう。Hは意外だがジェイソンがファンであるボブ・ディランのカバー。
HMではないが、こんなに感動する音楽があるだろうか。こんなすばらしいアルバムを廃盤にするなんて。レコード会社は何を考えているのでしょうか。
このアルバムでジェイソンはただの速弾野郎とはまったく違い、曲がすばらしいのでギタリスト以外でも普通に感動できます。騙されたと思ってぜひ一度聴いてください。
「THE
RASPBERRY JAMS」
1.Becker-Ola | 6.Beatle Grubs | 11.Amarnath | 16.Thousand Million Suns | 21.Ghost to the Post |
2.Mandy's Throbbing Little Heart | 7.Grilled Peeps | 12.Angele Eyes | 17.Clean Solo | 22.Blood on the Traches |
3.Amma | 8.If You Have to Shoot....Shoot- | 13.Throat Hole | 18.Too Fast, No Good for You! | 23.Oddly Enough |
4.When You Wish Upon A Star | 9.Purple Chewable | 14.Dang Sea Of Samsara | 19.Sweet Baboon | 24.Crush |
5.Jasin Street | 10.Black Stallion Jam | 15.Urmila | 20.Shock Tea | 25.Vocal Silliness |
病に冒される前に残されていたデモテープなどを収録した、'99年リリースの未発表テイク集。各曲にジェイソンの解説がついている。
正直腕の力がなく、弾ききれていないものや、音質が悪いものもあるが、ジェイソンの音楽性がわかる。
「THE
BLACKBERRY JAMS」
1.Go Off! Intro | 9.Ashram Of You, Lee | 17.Part Of Stranger | 25.Conglomeration...Boy Meets Guitar |
2.Groin-grabbingly Transcendent | 10.Images Intro | 18.There's That | 26.Little Dweller |
3.Opitudes | 11.Mabel...Simple Little Nibbling | 19.Black Cat | 27.Jewel #2 |
4.Church Of The Weird | 12.Jewel | 20.Little Rippage | 28.Long X-Ray Eyes |
5.Mabel's Air... Could It Be Any Faster? | 13.Kind Of Like A Spring | 21.Perpetual Tudes | 29.Altitudes Jams |
6.Short X-Ray Eyes | 14.Air | 22.Floor Pie | 30.Bemesderfer's Wooping Stick |
7.Airage | 15.Ten Yellow Pointy Kitties | 23.El Beckero | 31.If It Wern't So Purdy I'd Call It Skin Flute |
8.Perpetual Burn | 16.Absurd Temple Jig | 24.Pocus I Say |
ジェイソンのカコフォニー時代のデモ(?)というか制作の過程を収めたCD。作品として楽しめるものではないが、ジェイソン・ベッカーのギターアレンジに興味があるマニア向けです。
でも彼の医療費に役立てて欲しいので、マニアでない人もぜひ買ってください。涙なしに聴くことはできません。
「THE
LEGENDARY GUITAR OF JASON BECKER」
Video
2枚組みのジェイソンのビデオが発売された。アトランタでのギタークリニックがメインで、カコフォニー時代のライブや部屋でパガニーニを弾くジェイソンが収められている。
カコフォニーで来日時のヨーヨーしながらのギターソロはもはや伝説。
ギタークリニックで弾いている'Serrana'のスイープは人間技ではありません。オフィシャルサイトに映像があるから見て。http://www.jasonbecker.com/
映像で見ると手がくねくねしています。しかも他のギタリストと大きく違うのはこのスイープがメロディアスであるということ。
もう天才としかいいようがない。はっきりいってこのビデオは買いです。もし管理人が小学生でタイムカプセルがあればDVDにして絶対埋めます。
高校の学園祭らしきもので、インギーのBlack
Starを弾きまくるジェイソンの映像もある。
アメリカのTV番組で、ジェイソンの特集がニュースで取り上げられた模様もビデオには入っていますが、Primalをバックにした映像を見ると本当に泣ける。
一日も早くジェイソンがよくなります様に
RACERX
「STREET
LETHAL」 RACERX WITH PAUL GILBERT
1.Frenzy | 4.Blowin' Up The Radio | 7.Loud And Clear | 10.Getaway |
2.Street Lethal | 5.Hotter Than Fire | 8.Y.R.O. | 11.Rock It |
3.Into The Night | 6.On The Loose | 9.Dangerous Love |
世界最速ツインリードバンドとしてデビューしたレーサーXのデビュー。このアルバムがポールのデビュー。
ラウドネスに強く影響されたHM。テクニカルなものはしょうもない曲しかないことが多いのだが、レーサーXは曲もなかなかよい。
GはインストでYngwie rip off(パクリ)の略。
「SECOND
HEAT」 RACERX
1.Sacrifice | 4.Sunlit Nights | 7.Motor Man | 10.Lady Killer |
2.Gone Too Far | 5.Hammer Away | 8.Moonage Daydream | |
3.Scarifiled | 6.Heart Of A Lion | 9.Living The Hard Way |
ツインギターにGITでのポールの教え子であったブルース・バレットを加入させた。Drはのちにジューダス・プリーストに加入するスコット・トラヴィス。
曲は前作より、メロディアスになっていて、バラード調やメジャーキーの曲がある。Bのインストは激ムズ。
「EXTREME
VOLUME U」 RACERX
1.Loud And Clear | 4.Gone Too Far | 7.Scit Scat Wah | 10.Motor Man |
2.Dangerous Love | 5.John's Solo | 8.Into THe Night | 11.Scott's Solo |
3.Bruce's Solo | 6.She Wants Control | 9.Paul's Solo | 12.Set The World On Fire |
レーサーX待望のライブアルバム。メンバー全員分のソロを収録。ライブできれいにハモル様子がわかる。@のハモリなどまさに人間ハーモナイザー。
「EXTREME
VOLUME」 RACERX
1.Hammer Away | 4.Moonage Daydream | 7.On The Loose |
2.Poison Eyes | 5.Sunlit Nights | 8.Rock It |
3.Heart Of Lion | 6.Give It To Me | 9.Detroit Rock City (KISS) |
レコード会社との契約を解消するために出されたアルバム。発表時にはレーサーXはすでに解散されていたので、差し替えはないであろう。
しかし、今でもこれだけの精度でツインギターをハモるバンドはほとんどないでしょう。
「M.A.R.S」
DRIVER
1.Nations On Fire | 4.Nostradamus | 7.Slave To My Touch |
2.Writings On The wall | 5.Unknown Survivor | 8.I Can See It In Your Eyes |
3.Stand Up And Fight | 6.Fantasy | 9.You And I |
メンバーの Macalpine,Aldridge,Rock,Sarzoの頭文字を取った一応(?)スーパーグループのアルバム。
いちおうクラシカル調の曲だが、どれもいまいち。
「STARS」
1.Stars | 4.Distant Early Warning (RUSH) Live 1984年 | 7.Hungry For Heaven (DIO) Live 1985年12月7日 |
2.Up To The Limit ( ACCEPT) Live 1985年9月19日 | 5.Heaven's On Fire (KISS) Live 1984年12月8日 | 8.Go For The Throat (Y&T) |
3.On The Road (Motorhead) Live 1985年6月29日 | 6.Can You See Me (JIMI HENDRIX) | 9.The Zoo (SCORPIONS) Live |
元祖ギターアルバムじゃないでしょうか。ロニーが中心となって行われたチャリティーアルバム。メタル版We
Are The World。
主な顔ぶれはR・J・ディオ(Dio)、R・ハルフォード(当時Judas
Priest)J・リンチ(当時Dokken)、Y・マルムスティーンなどが参加。
13人のギタリストによる2分45秒にも及ぶギター・ソロはまさに圧巻!
当時のYGに一番多く弾いたのは誰かというのが、話題になっていて大方のインギーという予想を覆しジョージリンチでした。
「CONFESSIONS」
DWEEZIL ZAPPA
1.Earth | 5.Anytime At All (BEATLES) | 9.Stayin' Alive (The Bee Gees) | 13.Pain Of Love |
2.Bad Girl | 6.Vanity | 10.Maybe Tonight | 14.Obviously Influenced By The Devil |
3.F.W.A.K | 7.Helpless | 11.Confessions Of A Deprived Youth | 15.Return Of The Son Of Shoogagoogagunga |
4.The Kiss | 8.Shoogagoogagunga | 12.Gotta Get To You |
ゲスト満載のドゥイージル・ザッパの3rdソロアルバム。ザック・ワイルド、ヌーノ、スティーヴ・ルカサー、ウォーレン・デ・マルティーニなどが参加。
「Z」
SHAMPOOHORN
1.Singer In The Woods | 5.Loser | 9.Rubberband | 13.Doomed To Be Together |
2.What Went Wrong In The Real World | 6.Kidz Cereal | 10.Mountains On The Moon | 14.Bellybutton |
3.Did I Mention It Was Huge | 7.Mommy | 11.Lucky Jones | 15.Them |
4.Jesus Clone | 8.Dreaming | 12.Leviathan | 16.Shampoohorn |
あのフランクザッパの息子兄弟、ドゥイージル&アーメットのプロジェクト。わけわからない音楽です。
のちにヴァイとバンドをするマイクケネリーとかが参加しています。
オムニバス系
「OMINOUS
GUITARISTS FROM THE UNKNOWN」
1.Tonic System (SCOTTY MISHOE) | 3.Southtrain Blue (CRAIG ERICKSON) | 6.Lee's Theme (STEPHEN ROSS) | 9.Story Teller (RICH KERN) |
2.Mr.Robinson's Neighborhood | 4.Overload (TODD DUANE) | 7.Chopin Fantasie (RON THAL) | 10.Mercury Bath (DEREK TAYLOR) |
(D.HOUSHOLDER) | 5.Deadline (JOY BASU) | 8.Irrlichter /In Venice (BERND STEIDL) |
1992年に発売されたシュラプネルからでた無名の新人を集めたコンピレーションアルバム。中にはソロを出しているものもいるが、誰?って奴もいる。
この中ではロン・サールのFが超絶。タッッピングしまくりでテクニック的には飛びぬけているので、必聴です。
「GUITARS
THAT RULE THE WORLD」
1.Black Magic (Reb Beach) | 5.Walk On Walden (Elliot Easton) | 9.Chype Fluxx (Richie Kotzen) |
2.Mr.Sambo (Richie Sambora) | 6.Farm Fiddlin (Zakk Wylde) | 10.Blues For Stevie (Albert Collins) |
3.Leciathan (Yngwie Malmsteen) | 7.Bumble Bee (Clrash Landing)/ (Nuno Bettencourt) | 11.Willie And Poor Bob (Dickey Betts&Warren Haynes) |
4.I Understand Completely (Paul Gilbert) | 8.Lilet Of Soul (Alex Skolnick) | 12.Why Do I Feel I'm Bleeding(Reeves Gabrels) |
13.Surfer Junkie Dude (Earl Slick) |
ギターオムニバス。未発表曲などもあり興味深い。@は教則ビデオでもやっていたが、めちゃくちゃかっこいい曲。ポールのCも今では考えられないぐらい弾きまくり。
「GUITAR'S
PRACTICING MUSICIANS Vol.1」
1.Giant Steps (Jennifer Batten) | 5.Southern Steel (Steve Morse) | 8.Western Vacation | 11.The Shakes (Blues Saraceno) |
2.Gamera Is Missing (Buck Dharma) | 6.El Becko (Pole Gilbert) | (Western Vacation With Reckless Fable) | 12.Sixgunz (Vivian Campbell) |
3.Born To Be Wild (Leslie West) | 7.Tree (Randy Coven) | 9.NV43345 (Billy Sheehan) | 13.Rodo Lana /Play That Funky Music |
4.Free (Vinnie Moore) | 10.Bodhisattva (Elliott Randall) | (Jeff Watson) |
ギター誌によるオムニバスアルバム。
Hはファンの間では有名なこの曲「NV43345」のタイトルは、ご存じのようにSHEEHANの文字を逆さにしてつけたもの。
Gはクレジットされていないが、ソロをスティーヴ・ヴァイが弾いているらしい。確かに音はヴァイの音なのですが、正直確信はありません。
フレーズのニュアンスが少し違うような気がしますがYGの100%にもそう書いているので弾いているのでしょう。
「GUITAR'S
PRACTICING MUSICIANS Vol.2」
1.White
noise (Marc Bonilla) 2.Too Much Of A Good Thing (Where's The Hook) (Nuno Bettencourt) 3.Gallaxy 500 (Brad Gillis) 4.Smell Yourself (Steve Lukather) 5.L.A.A La Mode (Billy Sheehan) 6.Eileen (Ed King) |
7.Never look
Back (Demo) /(Blues Saraceno) 8.Picture This (Steve Morse) 9.The Howling (Mark Wood) 10.Zeptune (Bruce Kulick) 11.Funkcaution (steve Stevens) 12.A Minor Disturbance (Randy Coven) |
13.Meet In
The Morning( Jason Becker) 14.At Fate's Fingers (Fates Warning) 15.Mccartyy At The Levee (Reeves Gabrels) 16.Cliffs Of Dover (Live) /(Eric Johnson) |
「GUITAR'S
PRACTICING MUSICIANS Vol.3」
1.Manic Depression (Mark Hitt) | 5.Rainbow Roll (Extra Spicy)/(Wolf Marshall) | 8.Don't Fear The Reaper (Buck Dharma) | 12.Satan's Shorts (George Lynch) |
2.For Christ's Sake (John Christ) | 6.Politician (Jack Bruce Band | 9.Jake's Song (Jake E. Lee) | 13.Bombay Vindaloo (Dream Theater) |
3.Josh's Boogie (Nathan Cavaleri) | Featuring Blues Saraceno) | 10.Daddy Long Legs (Johnny Gale) | 14.This Is America (Mark Wood) |
4.All Along The Watchtower (Shawn Lane) | 7.So What (Alex Skolnick) | 11.Rabbit Soup (Blues Saraceno) |
ギター誌のオムニバス第三弾。Mのマーク・ウッドはギタリストではなく、エレクトリックバイオリン弾き。
「CENTRIFUGAL
FUNK」 MVP2 (THE MARK VARNEY PROJECT)
1.Actual Proof | 3.Hey Tee Bone | 5.Splatch | 7.Lane's Blitz |
2.So What | 4.Tokyo Blue | 6.Elegant People | 8.Lvestruck |
あのマイク・ヴァーニーの弟が出しているセッションの第二弾。Gはショーンレイン、ブレット・ガースト、フランク・ギャンバレの3人。大半はカバー曲。まあ曲などどうでもいいのだが。
この世のアルバムでもっとも音数が多いのでは?と思うぐらい弾きまくり。
曲調はピアノが入ったりしているおしゃれなファンクだが、隙あらばソロが入っている。Fはショーンレインの独奏。
Guitarist1 | テクニカルバンド | クラシカル | 音楽に戻る |
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