スーパーギタリスト
シュラプネルレーベル系などテクニカルギターが好きならこれを聴いといてね。
これ系はすぐ廃盤になるので要チェック。というかほぼすべて廃盤でしょう。中古で見たら即ゲット。
ちなみ私はこんな難しいの弾けません。聴くだけです・・・
「BUCKETHEADLAND」
Disc1 TIntro 1.Park them UGiant Robot 2.Interlude 3.Giant Robot Theme 4.Enter Guillatine 5.Giant Robot vs Guillatine VBucketbots Jig 6.Bucketbots Jig 7.Enter Slip Disc 8.Bansheebot vs Buckethead |
WSlaughter Zone 9.The Haunted Farm 10.Hook & Pole Gang 11.Cattle Prod 12.Phantom Monk 13.The Rack 14.Nosin' 15.Gorey Head St 16.Sterling Scapula 17.Skid's Looking Where 18.Steel Wedge |
19.Wonka In
Slaughter Zone 20.Nosin' Part 2 21.Diabolical Minds 22.Alice in Slaughterland 23.Bleeding Walls 24.Buddy on a Slab 25.Buddy in the Graveyard 26.Oh Jeez... 27.Funeral time XComputer Master 28.Computer Master |
YVirtual
Reality 29.Part 1 30.Part 2 ZHome run Derby 31.Interlude 32.Main Theme [I love my parents 33.I love my parents |
Disc2 Dance
Remixes 1.Intro - Park them extension 2.Guillatine Battle 3.Giant Robot Theme 4.Robot Dance 5.Virtual Reality 6.Bansheebot Bop 7.Baseball Buddy |
2枚組みのデビューアルバム。うーん。意味不明とはこのことを指すのでしょう。一体誰がこんなCD買うんでしょうか。
解説がないのでよくわかりませんが、@はオジーのクレイジートレインを彷彿させるリフがかっこいい。
「WICKED
THE WOLF」 CHET THOMPSON
1.T Rex And The Pterodactyl | 4.Float | 7.Gypsy | 10.F-16 |
2.Happy Feet | 5.World Gone Wild | 8.Ashes | 11.Tocatta |
3.InV #4 | 6.Tunnel Of Misery | 9.Superstitious Sex Queen | 12.Page Nine |
ランディー・ローズの弟子の一人、チェット・トンプソンのソロアルバム。彼はギターを逆さまに構えて弾く、Upside
Down Guitar奏法で演奏をしていた。
Jはこの奏法ならではの曲。それ以外に特筆すべきことはない。今まであげたギタリストと比べるとテクニックは劣る。
「AH
VIA MUSICOM」 ERIC JOHNSON
ギターマガジン 1997年7月号
スコア 「Cliffs Of Dover」
1.Ah Via Musicom | 4.High Landrons | 7.Nothing Can Keep Me From You | 10.Forty Mike Town |
2.Cliffs Of Dover | 5.Steve's Boogie | 8.Song For George | 11.East Wes |
3.Desert Rose | 6.Trademark | 9.Righteous |
世界一美しいギターを弾く男、エリック・ジョンソンのセカンド。Aはあまりのメロディに卒倒しそうです。
まだエリック・ジョンソンがマイナーな頃、当時大学のサークルの先輩がAをやっていてあまりのメロディアスな曲にびっくりしました。
すぐに曲名を教えてもらったのですが、まったくCDがおいていなくて困りました。この曲をコピーしたいと思っていて何年か後にスコアが出て感激したのが懐かしいです。
いわゆるシュラプネル系のテクニカルとはまったく違うタイプですが、音色の美しさに驚かされるので必聴。ギターでこんな音がでるのかという驚きを与えてくれる。
「HIGH
SHRED TECHS」 FRANCESCO FARER
教則CD-ROM
教則CD-ROM。最初ニューアルバムかと思って買ってしまいましたが、教則でした。
中にはライブの映像も入っているが、悲しいほどがらがらです。
TAB譜もついていてなかなか便利です。フレーズは普通ですが、弾き出すと速すぎて参考にはなりません。
フレーズ自体は教則にありがちなスケール練習的なもので、いい練習にはなると思うがいかんせんスローモードでは良いがその後は速すぎ。
「TURN
OF THE MILLENNIUM」 GEORGE BELLAS
1.Turn Of The Millennium | 4.Relentless | 7.Future Music | 9.Survive |
2.Ripped To Shreds | 5.Voyage In Time | 8.Eternity | 10.Monolith |
3.Everlasting | 6.Forever In Time | 11.Tightyears |
ジョージ・ベラスのデビューアルバム。@のイントロは速過ぎてキーボードに聞こえる。雑誌のアルバムレビューにも書かれていたが、
プログレッシブな曲が多いので、ドリームシアターに若い頃のイングヴェイが入ってむちゃくちゃ弾いているという感じ。
笑うぐらい速いのだが、ピッキングもさることながらスイープが異様に速い。
「MIND
OVER MATTER」 GEORGE BELLAS
1.Fast And Furious | 4.Warcry | 7.Violin Solo | 10.God's Garden | 13.Orchestral Suite |
2.Lost Time | 5.The Awakening1 | 8.Airborne | 11.Collage | |
3.Reflections | 6.Breath Of Life | 9.Destiny | 12.Black Hills |
セカンド。Gのスイープは気が狂いそうなほど速く、しかも連続してスイープが続くので、途中で気分が悪くなってくる。キンキン音がして耳鳴りがします。
しかり、ファーストの機械的なギターではなく、よりメロディアスな曲が多い。Iなんてフュージョンのようだ。ベラスも良い曲書くな。
当たり前のことだが、こういったギターものでまともな曲はめずらしいので次回作も期待できる。前作はいかにもギタリストというアルバムだったので。
そういう意味でイングヴェイはインストでもきちんとした曲を書いているからすごいのだ。
1.Faulty Outlet | 3.Run With It | 5.Public And Praivate | 7.Stringed Sanity | 9.Second Thought |
2.5 Mile Limit | 4.Business Bonduct | 6.Song For Rachelle | 8.Solid State |
音はハードロックなのに曲はフュージョンという感じ。
「INTROSPECTION」
GREG HOWE
YG1994年4月 奏法解説
1.Jump Start | 3.Come And Get It | 5.Desiderata# | 7.Direct Injection |
2.Button Up | 4.In Step# | 6.No Place Like Home | 8.Pay As You Go |
グレッグ・ハウのセカンドソロアルバム。Dはジェイソン・ベッカーに捧げた曲。全体的に軽いひずみのさわやかなフュージョン調の曲が多い。
「PARALLAX」
GREG HOWE
1.Howe'Bout It | 4.Time Off | 7.Bottom Line |
2.Found Unwound | 5.Joker's Wild | 8.On Sail |
3.Dance | 6.The Portrait | 9.Roundhouse |
変拍子が異常なほどはいっている、リズミカルなアルバム。中でもBはすごい。
あまりのリズムチェンジでこれを聴いていると心臓が不整脈を起こしそうで怖い。変拍子も困りものだ。グレッグ・ハウだけでなくリズム隊も激うま。
「ABOVE
BELOW AND BEYOND」 JENNIFER BATTEN
YG1993年3月 奏法解説
1.Flight Of The Bumble Bee | 4.Respect | 7.Whammy Damage | 10.Cruzin' The Nile | 13.Mental Graffiti |
2.Ya Ain't Nothin' Like A Fast Car | 5.Cat Fight | 8.Secret Lover | 11.Tar-Zenz Day Off | |
3.Wanna Be Startni' Somethin' | 6.Headbangers Hairspray | 9.Voo Doo | 12.Giant Steps |
8フィンガーズの達人であるジェニファー・バットゥンのアルバム。ジャズのスタンダードのKやクラッシックの@など幅広い音楽性を持っている。
ちなみにジェニファーはあのGITの女性卒業第一号です。彼女はGITに入学した時からすでに、うまかったようです。
また、マイケルジャクソンのメンバーとして来日した際にはなんと笑っていいともに出演したらしい。どんな内容かは知りませんが。
Iなんて美しいフレーズで、めちゃくちゃこのフレーズをコピーしたい。YGに載っていたが、弾ける気配すらもありません。
「OUT
OF THE SUN」 JOEY TAFOLLA
1.Eternity's Mind | 4.The Summon | 7.Fire In The Lake |
2.Out Of The Sun | 5.Stalingrad | 8.Samurai |
3.Zero Hour | 6.Truce With Kings | 9.Nine Tomorrows |
ジョーイ・タフォーラの1st。ポールギルバートが参加し、トニーマカパインがプロデュースしている。
インタビューでポールはG弾きまくりのアルバムを聴きたくなったらレーサーXかこのアルバムを聴くといっていた。
「MICHAEL
LEE FIRKINS」 MICHAEL LEE FIRKINS
1.Laughing Stacks | 4.Cactus Cruz | 7.Rain In The Tunnel |
2.24 Grand Avenue | 5.DeJa Blues | 8.Hula Hoops |
3.Runaway Train | 6.Space Crickets | 9.The Sargasso Sea |
アームをスライドバーのように操るマイケル・リー・ファーキンスの1stアルバム。
音程差のあるフレーズが多いので、かなりスティーヴ・ヴァイっぽい。
NEIL ZAZA
「SNAP
CRCKLE & POP …LIVE」 ROCK &ZAZA
Disc1 1.Intro 2.I Wish 3.Fearless 4.Lightworker |
5.Guitar Intro 6.I'm Alright 7.Quadzilla(Drum Solo) 8.Walk This Way |
Disc2 1.Jungle Boogie 2.Amazing Grace 3.Hajlin' 4.The Duel |
5.Guitar Solo 6.Bass Solo 7.Hajlin' Reprise 8.Bonus Radio Interview |
ボビーロックとのライブ。
「A
NIGHT AT THE PLACE」
Disc1 1.Herk! The Herald Angels Sing 2.Angels We Have Heard On High 3.Oh Holy Night 4.Do You Hear What I Hear? 5.O Come,O Come,Emmanuel |
6.I'm Alright 7.The Nutcracker :Dance Of The Sugar-Plum Fairy 8.O Come , All Ye Faithful 9.The Nutcracker :Dance Of The Reed-Flutes |
Disc2 1.Carol Of The Bells 2.Joy To The World 3.Hallelujah 4.Beethoven's Fifth Symphony 5.Cinematic |
6.Little Drummer Boy 7.The Nutcracker:March 8.Rhapsody In Z 9.Have Yourself A Merry Little Chiristmas |
2007年に行われたライブ。
「RICHIE KOTZEN
」
RICHIE KOTZEN
1.Squeeze Play | 4.Rat Trap | 7.Spider Legs |
2.Strut It | 5.Cryptic Script | 8.Jocose Jenny |
3.Unsafe At Any Speed | 6.Plaid Plesiosaur | 9.Noblesse Oblige |
リッチー・コッツェンのデビューアルバム。この頃はホールズワースのようなソロを弾く、速弾き小僧。
シュラプネルにしては珍しく、ネオクラシカル・イングヴェイ直系ではなく、ジョー・サトリニアーニ系統かな。プロデューサーは、管理人の尊敬するジェイソン・ベッカーです。
リッチーは後のインタビューで、ジェイソンはどこでも暇さえあればギターを弾いていて、聞いたことのないような超絶フレーズを弾きまくっていたのでめちゃくちゃプレッシャーだったと語っている。
そりゃそうだろ。初めてのレコーディングで横にジェイソンベッカーがいるなんて・・・・・
それだけでもリッチーはすごい。
「FEVER DREAM」 RICHIE KOTZEN
1.She | 3.Off The Rails | 5.Things Remembered Never Die | 7.Money Power | 9.Wheels Can Fly |
2.Fall Of A Leader | 4.Yvonne | 6.Dream Of A New Day | 8.Rollercoaster | 10.Truth In Lies |
リッチー・コッツェンもセカンドにてついに歌ってしまった。しかし、彼の歌はうまい。音楽性もブルースなどもあり多彩な才能がうかがえる。
「TILT」
/ RICHIE KOTZEN GREG HOWE
1.Tilt | 4.Outfit | 7.Seventh Place |
2.Chase The Dragon | 5.Contfusion | 8.O.D |
3.Tarnished With Age | 6.I Wanna Play | 9.Full View |
リッチー・コッツェンとグレッグ・ハウのフュージョンインストユニット。
若干ファンキーな感じの曲もあるが、変拍子バリバリな上、二人で弾きまくり。
「RICHIE KOTZEN
GREG HOWE PROJECT」
RICHIE KOTZEN GREG HOWE
1.One Function | 3.Present-Moment | 5.Groove Epidemic | 7.Led Boots | 9.Accessed |
2.Retro Slow | 4.Trench | 6.Space | 8.Crush | 10.Noise |
まさか出るとは。驚きのプロジェクト第二弾。あいかわらず弾きまくり。Fはジェフベックのカバーだが正直原型をとどめていないほど弾きまくってます。
「THE
ADVENTURES OF BUMBLEFOOT」 RON THAL
1.Bumblefoot | 4.Blue Tongue | 7.Strawberry Footrot | 10.Rinderpest |
2.Orf | 5.Limberneck | 8.ICK | 11.Strangles |
3.Scrapie | 6.Q Fever | 9.Malignant Carbuncle | 12.Fistulous Withers |
変人ロンサールのデビューアルバム。曲名は動物の病名からとっているようだ。
ちなみに昔はやったツイスターというゲームを知っているでしょうか。下にマットをひいて右手を赤とか左足青とかいうやつ。うまく説明できないけど。
ロンサールのタッピングは複雑に指が絡み合うのでツイスタータッピングと呼ばれていました(?)。
「HERMIT」
RON THAL
1.Zero | 4.Freak | 7.Gray | 10.Rowboat | 12.Every Time I Shake My |
2.Hermit | 5.Sweetmeat | 8.Unsound | 11.Hangup | Head (It's Like Christmas) |
3.Fatback | 6.I Can't Play The Blues | 9.Goodbye |
セカンドだが、なんともショックなことが。なんと歌っている。なぜテクニカルギタリストはみな歌うのでしょうか?
誰も彼に歌を希望していないののに。バンドならまだしも・・・・
かなりグランジ色が強く、最悪です。あ、ギターはかなり弾いてますけど。
「POWERS
OF TEN」 SHAWN LANE
1.Introduction | 5.West Side Boogie | 10.Drum &Guitar Solo | 15.Tri 7/5 |
(I Think You Know Why You're Here?) | 6.Epilogue For Lisa | 11.Tri-heaven | 16.Introduction Of Musicians |
2.Esperanto | 7.Illusions | 12.Hardcase | 17.Rules Of The Game |
3.Gray Pianos Flying | 8.Get You Back | 13.Drum SoloT | |
4.Black Market | 9.Not Again | 14.Drum Solo U |
最後の超絶ギタリストショーン・レインの幻のライブアルバム。1993年頃の音源らしいが詳細はわからない。
友人でもあるバケット・ヘッドは@をコピーしようとして両手タッピングのスタイルを考えたらしい。
ジョージリンチをはじめとして、さまざまなプロギタリストに影響を与えている。
内容はテクニカルギタリストのアルバムというよりは、普通のフュージョンのようで、T-SQUAREの曲がテクニカルになったように聞こえる。
Bは異常なほどかっこよく、超名曲。メロディアスなのに、鬼のように弾いている。
「THE
TRI-TONE FASCINATION」 SHAWN LANE
1.Kaiser Nancarrow | 4.The Way It Has To Be | 7.The Hurt The Joy | 10.Song For Diane |
2.Peace In Mississippi | 5.Tri 7/5 | 8.Maria | 11.Epilogue (Ich Ruf Zu Dir) |
3.Minarets | 6.Art Tatum | 9.One Note At A Time | 12.I Only Want To Know |
ショーン・レインのセカンドアルバム。
AはジミヘンのJはバッハをモチーフにしたカバー。これまた全編テクニカルです。しかし、曲を破壊するようなディストーションでのソロではないため、聴きやすいアルバムです。
「TEMPORAL
ANALOGUES OF PARADISE」
1.1st Movement | 2.2nd Movement |
B Jonas Hellborg
G Shawn Lane
Dr Apt.Q258 Jeff Sipe
の3人によるトリオ。@は31分、Aは27分ある。ミニアルバムというよりは普通のアルバム。
特にBのヨナス・ヘルボーグはマハビシュヌ・オーケストラなどに在籍した知る人ぞ知る、テクニカルベーシストです。
一応ライブアルバムなのですが、変態ジャズロックと思いきや結構メロディアスな感じ。
STEVE VAI
「PASSION
AND WARFARE」 STEVE VAI
1.Liberty | 4.Answers | 7.For The Love Of God | 10.Blue Powder | 13.Sisters |
2.Erotic Nightmares | 5.The Riddle | 8.The Audience Is Listening | 11.Greasy Kid's Stuff | 14.Love Secrets |
3.The Animal | 6.Ballerina 12/24 | 9.I Would Love To | 12.Alien Water Kiss |
ギターインストの教科書的なアルバムで名盤中の名盤。7弦ギターを駆使し、弾きまくり。
Fはヴァイは感情がないといわれていた評価を吹き飛ばす名バラード。
このアルバムは、曲も多彩だし、ギターも最高。はっきり言って、ヴァイは人間とは思えないぐらいうまい。
「SUPER
GIRL」 REBECCA
1.Super Girl (Super Remix) | 2.Blond Saurus (Wild Remix) | 3.Super Girl |
なぜ、ここに日本の懐かしいバンド、レベッカが?
そうスティーヴ・ヴァイが@に参加。エンディングソロでタッピングなどを多用し原型を見事に壊しています。
やはりヴァイは弾いていると個性的なのですぐわかる。
「MIND'S
EYE」 VINNIE MOORE
1.In Control | 4.Hero Without Honor | 7.Mind's Eye |
2.Daydream | 5.Lifeforce | 8.Shadows Of Yesterday |
3.Saved By A Miracle | 6.N.N.Y. | 9.The Journey |
ヴィニー・ムーアのソロデビューアルバム。クラシカルな曲ばかりです。
「HIGH
DEFINITION」 VITALIJ KUPRIJ
1.Beyond Infinity | 4.Dicided World | 7.Why? |
2.High Definition | 5.Excerpt From Sonata In A minor (Mozart) | 8.Parallel In Time |
3.Symphony X | 6.Opus1.(Theme By Paganini) | 9.Silent Destiny |
アーテンションのkey、ヴィタリ・クープリーのソロ第一弾。Gはグレッグ・ハウ。曲がせっかくクラシカルなのに、2バスドコドコ系なのが残念。
グレッグは普段あまりこういうネオクラシカルをやらないのだが、何を弾いてもうまい。ちょっと運指が複雑。
「O.F.R」
NITRO
1.Freight Train | 4.Long Way From Home | 7.Fighting Mad |
2.Double Trouble | 5.Bring It Down | 8.Shot Heard 'Round The World |
3.Machine Gunn Eddie | 6.Nasty Reputation | 9.O.F.R |
あのマイケルアンジェロのバンドNITROの1st。
映像で見なければアンジェロはつまらん。アンジェロラッシュが入っているかも知れませんが、わかりません。
voも6オクターブの高音が出て、そのハイトーンでガラスのコップが割れたという逸話をもっています。うそやろ・・・
曲についてはたいした曲はありません。
「MOGARI
EVE」 JINMO
1.The Breasts | 4.Aya | 7.Mutations Of Water | 10.The Variation: Sakura Sakura |
2.Takato | 5.The Story Of Harima | 8.The Impromptu Vienna | 11.Mogari Eve |
3.Requiem For Sun | 6.Caprice No.24 | 9.Litany For Godzilla | 12.Mogari |
日本が誇る変態ギタリストJINMOのギター・ソロアルバム。自主レーベルからでていた「ウィーンにて」からデジタルマスタリングされた曲と新曲からなる。
しかし何なんでしょうかこのアルバムは。中のライナーも意味不明ですが、ギター独演の形をとています。
両手タッピングを駆使し、一部譜面が付いているので、マニアはコピーするのでしょう。もちろん私はしませんが。
Guitarist1 | テクニカルバンド | クラシカル | 音楽に戻る |
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