SIAM SHADE
惜しくも2002年3月に解散してしまったバンド、シャムシェイド。
DTを彷彿させる変拍子交じりの楽曲・メロディアスな曲、そしてペトルーシ好きを公言するDAITAのテクニカルなギター。
DAITAはYGにもインタビューで登場しており、かなりイイです。ペトルーシとも対談しているし、ハードロックが好きな人は要チェックです。
Wが好きでよく聴いていたのだが、最近他のアルバムも集め始めました。ライブ行けば良かった。はまった頃には解散してました。
ネット上で色んな情報を集めようと思っているのだが、更新されているサイトが意外と少なくわからないことが沢山ある。
スコアをもっているし、DTほどテクニカルでないのでコピーしてみようっと。
変拍子が多いのでさすがに難しいけど・・・。
「SIAM
SHADE」
1.No
Control 2.Imagination 3.今はただ・・・ |
4.Don't 5.時の川の中で 6.Lose My Reason |
インディーズ時代のデビューアルバム。インディーズとは思えない完成度の高さ。こんなに完成度の高いインディーズ盤が他にあるだろうか。
ギターもかなりテクニカルです。
このアルバムは、DAITAはドリームシアターの音に似せようとしていたといっているだけあって、1stの音に似ている。アンプも同じだしね。
黒いネコのジャケットが恐い・・・
「SIAM
SHADE U」
1.Dreamless
World 2.Time's 3.Calling 4.Sadness |
5.夢の中へ 6.素顔のままで 7.大きな木の下で 8.Imitation Love |
9.Can't
Forget You 10.終わらない街 11.Rain 12.Shake Me Down |
メジャーデビューアルバム。
Jは名曲です。湿っぽいハードロックという感じの曲調でリフは80年代のメタルです。これがメジャーデビュー曲とは末恐ろしい・・・
@はリフ弾くのもめちゃムズイ。って言うか弾けません。
Bも変拍子だしIはソロ弾きまくりだし、演奏力はかなり高い。っていうか最近のバンドでリズム隊がこんなにうまいバンドは珍しいのではないのでしょうか。
チョーキングが気持ちいいポップなFとかもかっこいい。
「SIAM
SHADE V」
1.Why Not ? 2.Lovesick 〜You Don't Know 〜 3.Destination Truth |
4.Cum With
Me 5.Sin 6.Pride |
7.Let It Go 8.Dazed And Alone 9.Don't Tell Lies |
Hは高校生の頃からやっている曲らしいが、ライブでは定番曲。英詩だが、昔の日本語ヴァージョンがあるらしい。
Aはキャッチーな曲だが、非常にボウイっぽく聴こえる。
Bはスイープしてるし、リフは凝っているしEのおかずはタッピングしまくり。ギターキッズならコピーしたいと思わせられるアルバムだ。
Cとかもバッキングとかよく聴いてみると、ちょこちょこと細かい(笑)。コピーしてみるとすごく練習になる。
正直もうちょっとメロディアスな曲が欲しいが、それは次のアルバムで一気にブレイクする。
「SIAM
SHADE W」
1.Dear… 2.No! Marionette 3.1/3 の純情な感情4.Bloody Train |
5.Money Is
King? 6.誰かの気持ちを考えたことがありますか? 7.Virtuoso 8.If - ひとりごと- |
9.Love
Vampire 10.Passion 11.Shout Out |
アニメ「るろうに剣心」のテーマのBが大ヒットし、ついにブレイクしたアルバム。明石昌夫がプロデュースし、かなりキャッチーになっている。
前作までのマイナーくささ(いい意味でね)が消え、メジャーバンドっぽい音になった。あか抜けたという言葉がぴったり。
捨て曲なしの名盤です。
中でもDTやスティーヴ・ヴァイっぽいインストのFがめちゃくちゃかっこいい。しかもKeyにVOWWOWの厚見玲衣がゲスト参加している。
本当はもっと複雑にするつもりだったのだが、この程度でやめておいたらしい・・・
もっとテクニカルでも全然OKなのに。っていうかむしろWelcome
「SIAM
SHADE X」
1.Blow Out 2.Monkey Science 3.Wake Up 4.Never End |
5.Dead
Space 6.Solomon's Seal 7.Tears I Cried 8.知りたがり症候群 |
9.グレイシャルLove 10.警告 11.Dreams 12.Grayish Wing |
これまた名盤。ハードな曲あり、バラードありといった感じの曲がそろっており、ハードロックの理想系ではないでしょうか。
シングルなのに変拍子ばりばりのCや、どこかヴァンヘイレンを感じさせるJなどイイ曲が沢山あります。80年代のアメリカンメタル。The
LA Metalという感じです。
そして、今回もインストがあります。訳すとソロモンの紋章というそそるタイトルのEも'Virtuoso'ほどギターはテクニカルではないが、変拍子の嵐。
これは絶対RUSHだろう。管理人はRUSHも嫌いではないが、どうしてもGのアレックス・ライフソンが弾きまくらないことがいまいち好きになれない。といっても弾いているんだけど・・・
その点、SIAMはDAITAがタッピングとかを入れているので、SIAM
SHADEはさしずめRUSH meets Dream Theaterというところだと思う。
でも、DAITA自身は RUSH meets VOW WOWって言ってるんだけどね(笑)
DAITA曰くRUSHの曲に例えるなら、'Virtuso'は「YYZ」で'Solomon's
Seal'は「La Villa Strangiato」ってスコアのインタビューで言ってました。この言葉だけでそそられます。
つくづく惜しいバンドです。マシンガンズも解散してしまったし、日本にいいハードロックバンドが少ないのが残念です。
「曇りのち晴れ」
1.曇りのち晴れ 2.PRIDE( Metal Sex Ver. 1998 有明) 3.曇りのち晴れ(Backing Track) |
アルバムからのシングル。@は深田恭子主演のドラマ「鬼の棲家」の主題歌。
Aは1998年5月23日のMetal Sex Tourの有明レインボータウン・レインボーステージで行われたライブバージョン。最後に'PRAYERr'のイントロでフェードアウトしてしまう。(T_T)
収録しないならイントロいれるなよ・・・
'Prayer'はセットだろ・・・ Bのカラオケバージョンなんていらなないから'Prayer'を収録してくれよ!と叫ばずにはいられないほど、欲求不満な終わり方です。
「SIAM
SHADE Y」
Disc1 1.GET A LIFE 2.Fine Weather Day 3.Outsider 4.Shangri-ra |
5.Allergy 6.Black 7.Sexual Sniper 8.Triptych |
Disc2 1.Fly High 2.Moon 3.せつなさより遠く 4.I Am I |
5.1999 6.Heaven 7.Love Is Power 8.曇りのち晴れ |
2枚組みでDisc1がヘヴィーでDisc2がメロディアスというどこかで聞いたようなアルバム。
でもこっちの方が本家(DT)より早くアルバムを発表していますが・・・・
昔、ミュージックステーションでタッピングをしているのをTVで見て、いいなと思いました。しかも、ドラムはマイクポートノイのまね全開だし。
Disc2Aとかギターフレーズが"Take The Time"でアルペジオが"Another
Day"っぽくてイイ。といっても、全然似て無いけど、DTが好きなのがいやというほど伝わる。
このアルバムはイイです。特にバッキングでもタッピングをしているDisc2B、サビの気持ちいいDやキャッチーなGがお気に入り。
ギターのテクニカル度は初期より押さえ気味だが、バラエティー豊かな曲で長く楽しめるアルバムです。とはいってもDisc2Cでは8フィンガーなどしており、小技は炸裂してますが・・・
メロコア調のDisc1Aなどかなり幅広い音楽性を見せており、悪く言えば焦点が合っておらず、解散を予感させる気もする。
メンバーの音楽性が一致しなくなってきたのかも知れません。やっぱりWとXがハードロック路線で一番いいな。
「SIAM
SHADE Z」
1.Lovesick 〜You Don't Know 2.Bloody Train 3.Passion |
4.Don't
Tell Lies 5.Get A Life |
全曲英語、リミックス&リマスタリングの企画アルバム。
英語バージョンは違和感がぬぐえないな。CとかDはもともと英詩だったので、かっこいいけど。
「SIAM
SHADE [ B-SIDE COLLECTION」
1.PRAYER 2.I Believe 3.Makin' Your Life 4.D.D.D 5.ブランコ |
6.D.Z.I 7.Crime 8.Young,Younger,Youngest 9.Happy? 10.Blue Fang |
11.時代だとか流行だとかよくわかんねぇけど要はカッコ良ければそれでいいんじゃねぇの 12.Jumping Junkie 13.Get Out 14.Over The Rainbow 15.Risk |
シングルのカップリング曲を集めたいわば、裏ベスト。
EとかKとかの疾走曲がかっこいい。Nは両方のベストに入っているだけあってイイ曲です。
@とかDとかどう考えてもシングルカットしてもかっこいいと思うんだけどなぁ。ホントレコード会社はどんな耳して売り出してんねん!
@のタッピングとか、絶対バンドやっているギターキッズにはバカ受けしたと思うし、ルックスもいいので売れる要素満載なのに。本当に惜しい。
「SIAM
SHADE \ A-SIDE COLLECTION」
1.Rain 2.Time's 3.Why Not ? 4.Risk 5.Passion 6.1/3の純情な感情 |
7.グレイシャルLove 8.Dreams 9.Never End 10.曇りのち晴れ 11.Black 12.1999 |
13.せつなさより遠くへ 14.Life 15.アドレナリン 16.Love |
シャムシェイドのラストアルバム。約7年間の活動の全シングルコレクション。
Mはテンポが変わる展開が天国の階段を思い起こさせる名曲。
っていうか、こうしてシングルを並べると名曲ばかりだ。こんなかっこいい曲ばかりなのに。なんで売れなかったのかなぁ。
プロモーションの仕方がもっとうまければ絶対今のB'zぐらい人気でたと思う。
「LOVESICK」
1.Lovesick 〜You Don't Know 〜 |
プロモ用に出されたアンプラグドバージョン。
コレクター心理が働き、オークションにてゲット。アンプラグドのため曲本来のよさが出ていて非常によい。
メロディもかっこいいけど、不思議なコーラスもよし。
「SIAM
SHADE」 韓国向け
1.Get A Life 2.Fine Weather Day 3.Virtuoso 4.Lovesick 〜You Don't Know 〜 5.Bloody Train |
6.Triptych 7.Passion 8.Don't Tell Lies 9.Solomon's Seal |
SIAM SHADEZにインスト3曲と英詩のAを足した韓国で発売されたCD。逆輸入版というやつ。製造はKoreaになっている。JANコードも日本じゃないし・・・
韓国では日本語の歌詞の発売がダメだったため、このような収録曲になったと思われる。曲順にはなんか意図があるのかな?
内容的に真新しいところはないのだが、インスト3曲が1枚で聴けるのは便利。通勤用に使おーっと。
日本語の歌詞が入っていないため、日本語アレルギー(?)のハードロックファンにお勧めできる1枚。DAITAもらしいけど(笑)
ともかくハードなギターが入っていてメロディアスなロックが好きな洋楽ファンにはお勧めです。これから聴け!
このCD購入にご協力いただいた人々に感謝。ありがとー。
「SPIRITS
HIDE TRIBUTE」 V.A
1.Introduction 2.Rocket Dive(布袋寅泰) 3.Beauty&Stupid(清春,SHOJI) 4.TELL ME(kyo&TETSU) 5.ピンクスパイダー(SIAM SHADE) |
6.LEMONed I Scream (shame) 7.ピンクスパイダー(コーネリアス) 8.FLAME(ZEPPET STORE) 9.SCANNER(LUNA SEA) 10.DOUBT’99(BUCK-TICK) |
11.ever free(トランスティック・ナーヴ) 12.限界破裂(オブリヴィオン・ダスト) 13.MISERY(GLAY) 14.CELEBRATION(I.N.A.,PATA,heath) 15.GOOD-BYE(YOSHIKI) |
惜しくも他界したhideのトリビュートアルバム。日本のトリビュートアルバムで始めてミリオンセラーになったアルバムとしても有名です。
内容的にはFを除いては大体元曲に忠実にコピーしている。
で、DにSIAM SHADEが参加している。ひそかにこの曲の転調した後のメロディーがすごく好きで(捕らえた蝶の♪ってとこ)この曲を選んだ事がすごく嬉しい。
他の曲はあまり知らないが、SIAMがカバーしてめちゃかっこよくなった。お気に入りの曲です。
「SIAM
SHADE V1」
DVD
1.Shake Me Down 2.Can't Forget You 3.PRIDE 4.Lovesick 〜You Don't Know 〜(Unpuluged) 5.PRAYER |
6.Don't Tell Lies 7.Rain 8.Time's 9.Why Not ? 10.「TIM'S」の裏バージョン |
SIAM初のビデオ。
メンバーのオフショット、初期のライブ映像などをインタビューをはさんでのドキュメンタリー調ビデオ。F〜Hはシングルプロモ。
キャンプファイアーを囲んでの'Lovesick'がイイ。改めていい曲だ。アコギでコピーしようと思わせる。
あとこのライブのPRAYERの映像がめちゃかっこいい。ギターソロのタッピングのポジションも少し見えるので、時間があったらスコアの間違いを訂正しようっと。
Iは隠し映像で、楽器を取り替えて(口パク?だけど・・・)各メンバーをマネしたおふざけプロモ映像。
KAZUMA演じるNATINが笑える。ストラップが短い・・・
元ネタはビリーシーンか・・
「SIAM
SHADE V4 」 TOUR 1999 MONKEY SCIENCE FINAL YOYOGI
DVD
1.Blow Out 2.Crime 3.知りたがり症候群 4.Wake Up 5.Never End 6.Dead Space |
7.曇りのち晴れ 8.1/3の純情な感情 9.Passion 10.Don't Tell Lies 11.Monkey Science 12.D.Z.I |
1999年5月15日国立代々木競技場第一体育館でのライブ。
うーん。メンバー全員若い。Iの前の間奏のMCは何なんでしょう?ノリが???ですな。
Jの最後の方はアルバムと違うアレンジで演奏しているのですが、DTっぽいです。終りの音はDTのLearning
To Liveみたいでニヤリとします。。
「SIAM
SHADE V6 LIVE 男樹」
DVD
1.No!
Marionette 2.Outsider 3.Black 4.Lovesick -You Don't Know 5.Allergy 6.D.Z.I 7.Shout Out 8.Virtuoso |
9.Love Is
Power 10.Shangri-ra 11.Sexual Sniper 12.PRIDE 13.PRAYER 14.GET A LIFE 15.Passion 16.Don't Tell Lies |
2000年8月29日 渋谷 On Air Eastで行われた男子のみのライブの映像。
これはめちゃくちゃかっこいい。どの曲もアルバムよりはるかにかっこよく聴こえる。SIAM
SHADEはライブバンドです。ってかこれだけ見るとメタルバンド。
DAITAは素晴らしく、GではKeyがいないためシーケンサーをバックに演奏。Keyとの掛け合いのソロは全部Gソロに置き換えられています。
これは生で見たかった。さすがに野郎だけなので異様な盛り上がりを見せている。
こんなに素晴しいライブDVDはありません。。。
「SIAM
SHADE V7 LIVE IN 武道館 〜LEGEND OF SANCTUARY〜」
DVD
1.Opening 2.Jumping Junkie 3.Outsider 4.D.Z.I 5.No Control 6.Imagination 7.アドレナリン 8.Rain |
9.Calling 10.Life 11.Shout Out 12.The 武道 13.Over The Rainbow 14.Get Out 15.Why Not? 16.Happy? |
17.1/3の純情な感情 18.PRIDE 19.PRAYER 20.GET A LIFE 21.Lovesick 〜You Don't Know 22.Dreams 23.Fine Weather Day 24.Don't Tell Lies 25.Love |
2001年12月28日 SIAM SHADE初の武道館でのライブ映像。今までも武道館でも出来たのだが、まだやる時期ではないとして実現していなかったのをついに解禁。
この武道館が特別な場所という考え方がメタルだ。武道館をロックの聖地としてきた考えが素晴らしい。
最近は素人からのデビューで武道館が初ライブなどという事もありえ、音楽よりそれ以外の要素が大きいのが今の現状なだけ、SIAM
SHADEは貴重だった。
なのにあこがれの武道館ライブの直後、解散を発表。うーん。惜しいバンドだ。
Kは'Solomon's
Seal'を中心として各メンバーのソロをフューチャーしている。この曲は本当にRUSHの曲のようだ。
そしてDrソロはマイク・ポートノイだ!
その後に続くDAITAの開放弦をからめたオールタッピングのソロがいい。いまどきタッピングのみのギターソロをするギタリストは珍しい。
タッピング後のメロディーが素晴らしい。ぶっちゃけ、DAITA以上にテクニックのあるギタリストは日本には沢山いるだろうが、彼のようにメロディアスなギターを弾けるギタリストはほとんどいない。
DAITA最高です。お気に入りギタリストに追加です。
「SIAM
SHADE V8 START & STAND UP」
DVD
1.Opening 2.Get A Life 3.PRIDE 4.D.D.D 5.ブランコ 6.せつなさより遠くへ 7.Moon 8.RISK |
9.大きな木の下で 10.Triptych 11.I Am I 12.Dreamless World 13.Sexual Sniper 14.Allergy 15.Jumping Junkie 16.Monkey Science |
17.Fine Weather Day 18.1/3の純情な感情 19.Dear… 20.Lose My Reason 21.Don't Tell Lies 22.D.Z.I 23.Ending |
2002年3月10日武道館での解散コンサート。初の武道館コンサートから僅か3ヶ月で解散。
なんでだろー。見れば見るほど惜しい。
Iの途中のドラムソロでタムを持ち出すところなど、マイク・ポートノイそのもの。こういうところが、DT好きの管理人の心をくすぐります。
Eなんかの曲中のタッピングもコピーしたいな。
最後にLifeが流れてきて、観客みんなで歌うのが、非常に感動的な終わり方で泣けます。
「SIAM
SHADE V9 THE PERFECT CLIPS」
DVD
1.Intro 2.Rain 3.Time's 4.RISK 5.Why Not? 6.Passion 7.1/3の純情な感情 8.グレイシャルLove 9.Dreams |
10.Never End 11.曇りのち晴れ 12.Black 13.1999 14.せつなさより遠くへ 15.GET A LIFE 16.Life 17.アドレナリン 18.Love |
19.Black (TV Spot
Type-A) 20.Black (TV Spot Type-B) 21.1999(TV Spot) 22.せつなさより遠くへ(TV Spot) 23.アドレナリン(TV Spot) 24.Love(TV Spot Type-A) 25.Love(TV Spot Type-B) 26.Siam Shade T] A-Side Collection (TV Spot) |
SIAM SHADEの今までのシングルクリップの集大成。昔の頃のクリップはかなり時代を感じさせる。
特に笑えるのがD.メンバーも今見たら恥ずかしいじゃないかな?80年代のLAメタルっぽいクリップがほほえましい。
Hではレコーディング風景をモチーフとしての映像で、明石昌夫もちょこっと写っている。
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