お気に入りアルバム
A〜
ANGRA
「ANGELS
CRY」 ANGRA
1.Unfinished
Allegro 2.Carry On 3.Time 4.Angels Cry |
5.Stand
Away 6.Never Understand 7.Wuthering Heights 8.Streets Of Tomorrow |
9.Evil
Warning 10.Lasting Child TThe Parting Words URenaissance |
ブラジル出身のアングラのデビューアルバム。ストラトヴァリウスとともにメロスピ命の人には必聴アルバムでしょう。
アンドレ・マトスの高音とキコの超絶ギターが売り。他にケイト・ブッシュのカバーのFも話題を呼んだ。(恋のからさわぎのオープニングで使われているのが原曲)
ハロウィンのような疾走感とインギー系のクラシカルとは少し違う、メロディーが特徴的。Aはアングラの代表曲として有名。
ライブで@のSEが聴こえて来てAのイントロがはじまるといつでも場内熱狂です。
「REBIRTH
」 ANGRA
1.In
Excelsis 2.Nova Era 3.Millennium Sun 4.Acid Rain |
5.Heroes Of
Sand 6.Unholy Wars Part1 - Imperial Crown Part2 - Forgiven Return |
7.Rebirth 8.Judgement Day 9.Running Alone 10.Visions Prelude 11.Bleeding Heart |
アンドレ・マトスなど主要メンバーが脱退し、文字通り再生したアングラのアルバム。今まではアンドレ中心だったが、Gコンビが中心になってのバンドに大きく変わった。
そのためなのか曲もHMっぽくなりよくなった。キコの超絶テクも健在。アルバムのジャケットもかっこよく、アンドレの抜けたことが全くマイナスになっていない。
昔の変なクラシカルな展開がなくなり、メロディーが際立っている。Aなどは疾走系の新たなスタンダード曲になりそう。
「HUNTERS
AND PREY」 ANGRA
1.Live And
Learn 2.Bleeding Heart 3.Hunters And Prey 4.Eyes Of Christ |
5.Rebirth
(acoustic Edit version) 6.Heroes Of Sand (acoustic version) 7.Mama (Genesis) 8.Caca E Cacador (BPortuguese version) |
来日記念盤として発売されたミニアルバム。@は最高にイイ曲。この1曲のみを聴くために買っても損はしません。疾走・疾走また疾走。ギターも弾きまくり。
GはBのポルトガルバージョン。リズミカルなブラジルを感じさせる曲です。Fは後期のGENESISのカバーですが、なぜ収録したのか謎です。
企画物のミニアルバムなのにこのジャケットの美しさ。すばらしすぎる。
「ANGELS
WILL ARAISE」 ANGRA
Disc1 1.In Excelsis 2.Nova Era 3.Acid Rain 4.Angels Cry 5.Heroes Of Sand |
6.Metal
Jeasus 7.Millennium Sun 8.Reaching Horaizons 9.Bleeding Heart 10.Make Believe |
Disc2 1.Unholy Wars Part 1- Imperial Crown Part 2-The Forgiven Return 2.Reberth 3.Percussion Jam 4.Hunters And Prey |
5.Kiko
Guitar Solo 6.Runningu Alone 7.Crossing 8.Nothing To Say 9.Unfinished Allegro 10.Carry On |
2002年6月22日 ON AIR OSAKAでの大阪公演を高音質のオーディエンス録音で収録。このツアーはSINERGYが前座として一緒に回っていたが、
アングラとの差が目立ったライブだった。シナジーは曲はかっこいいのにライブの盛り上げ方が下手だった。彼らの歌で客に歌わすのは無理があるだろう。
一方アングラの客は歌いまくり。エドもライブで歌えるか心配だったが、まったく問題なし。@でマイクトラブルがあって声が聞こえないが、観客が大合唱で代わりに歌う。
まるで往年のTNTのライブ時の'Intuition'のようだった。(知らんか今の人は)
最後まで観客は歌いまくり、Disc2Iの大合唱で終わる。凄くいいツアーでした。
「TEMPLE
OF SHADOWS」
1.Deus Le
Volt! 2.Spread Your Fire 3.Angels And Demons 4.Waiting Silence 5.Wishing Well |
6.The
Temple Of Hate 7.The Shadow Hunter 8.No Pain For The Dead 9.Winds Of Destination 10.Sprouts Of Time |
11.Morning
Star 12.Late Redemption 13.Gate ]V |
アングラ初のコンセプトアルバム。タイトルからして十字軍について語ったものらしい。
あまり聴きこんでないので、なんとも言えないですがAとかBは好きです。が前作Rebirthを超えたかと言われると…かな。。。
「CROSS
PURPOSES」 BLACK SABBATH
1.I Witness | 5.Immaculate Deception | 9.Cardinal Sin |
2.Cross Of Thorns | 6.Dying For Love | 10.Evil Eye |
3.Psychophobia | 7.Back To Eden | 11.What's The Use |
4.Virtual Death | 8.The Hand That Rocks The Cradle |
トニー・マーティンがvoの隠れた名作。あまりサバスは知らないのだが、伊藤政則氏のラジオで@が掛かっているのを聴いて、
このアルバムを買った。サバスといえばオジーとかロニーなんでしょうが、管理人はトニー・マーティンが好きだ。
ロニーの歌い方に似ているといえば似ているが、ロニーよりは暑苦しくない。叙情的なAの歌唱は絶品です。
BON JOVI
「SLIPPERY
WHEN WET」
1.Let It Rock | 4.Social Disease | 7.Without Love | 10.Wild In The Streets |
2.You Give Love A Bad Name | 5.Wanted Dead Or Alive | 8.I'd Die For You | |
3.Livin' On A Prayer | 6.Raise Your Hands | 9.Never Say Goodbye |
Bon Joviの出世作。はっきりいってC以外はすべてシングルカットできる名盤中の名盤。
AやBをきいていたら管理人の中・高校生時代がよみがえって来ます。まさに青春の曲です。HR・HMにこのアルバムから入門した人も多いのではないでしょうか。
洋楽を何も聴いていない人にはまずこのアルバムからがお勧めです。
「A
STOCKHOLM SALUTE」
1.Born To Be My Baby | 4.In These Arms | 7.Lay Your Hands On Me |
2.Bed Of Roses | 5.Wanted Dead Or Alive | 8.You Give Love A Bad Name |
3.Keep The Faith | 6.Livin' On A Prayer | 9.Born To Be My Baby |
@〜Eは1993年5月16日のストックホルム
F〜Hは1989年6月11日のニュージャージーのジャイアンツスタジアムでのオーディエンス録音。音質は高音質です。
どちらの時期も非常にいい演奏で、選曲もばっちりです。
「LONG
WAY FROM HOME」
Disc1 | Disc2 | |||||
1.I Believe | 5.Medley | 7.I'd Die For You | 1.Medley | 2.Medley | 4.Medley | 5.Medley |
2.Wild In The Street | I Can't Help Falling In Love | 8.Blaze Of Glory | I'll Sleep When I'm Dead | Bad Medicine | Little Wing | In These Arms |
3.You Give Love A Bad Name | Bed Of Roses | 9.Lay Your Hands On Me | Jumpin' Jack Flash | Shout | Wanted Dead Or Alive | Living On A Prayer |
4.Born To Be My Baby | 6.Keep The Faith | 3.Help Me | 6.I'll Be There For You |
1993年9月17日イギリスのMilton Keynes National
Bowlでのサウンドボード録音。
高音質で選曲もメドレーを多用していていいのだが、曲の区切り方がうっとうしい。デジパック使用です。
「RUNAWAY
FROM TOKYO」
Disc1 | Disc2 | ||||
1.Lay Your Hands On Me | 5.Runaway | 9.Wanted Dead Or Alive | 1.Someday I'll Be Saturday Night | 4.Always | 7.My Guitar Lies Bleeding In My Arms |
2.Bad Medicine | 6.I'll Be There For You | 10.I'd Die For You | 2.I'll Sleep When I'm Dead | 5.Blaze Of Glory | 8.Diamond Ring |
3.Hey God | 7.Something To Believe In | 11.In These Arms | (Inc.Brown Sugar) | 6.These Days | 9.Damned |
4.You Give Love A Bad Name | 8.Blood On Blood | 12.Something For The Pain | 3.Keep The Faith | 10.Livin' On A Prayer |
1996年5月19日横浜スタジアムでのオーディエンス録音。
ブラスバンドをオープニングで使用しているが、スタジアムの音にしてはいい音質で収録されている。
さすがにこの頃になると結構ジョンの歌がきつそうだ。
しかし、それを補ってリッチーのGソロが余りにすばらしい。特にDisc2C、Eなど号泣ものです。
「CRUSH
DOWN UNDER」 BON JOVI
Disc1 | Disc2 | ||
1.One Wild Night | 5.Livin' On A Prayer | 1.Bad Medicine | 5.Good Time Tonight (w/James Brown) |
2.You Give Love A Bad Name | 6.Just Older | 2.Shout | 6.Ride The Night Away(w/James Brown) |
3.Captain Crash | 7.Born To Be My Baby | 3.Wanted Dead Or Alive | 7.Tequila |
4.It's My Life | 8.Lay Your Hands On Me | 4.Keep The Faith | 8.Twist And Shout |
9.I'll Sleep When I'm Dead |
2001年3月24日オーストラリアでのライブをラジオ放送したサウンドボード。
個人的にはカバーよりオリジナルの方が聴きたいのだが、この頃からカバー満載に。
「DO
IT AGAIN ..... NO MORE !!」 BON JOVI
Disc1 1.Love For Sale 2.Livin' On A Prayer take1 3.Everyday take1 4.Everyday take25.Someday I'll Be Saturday Night 6.Bed Of Roses 7.Mystery Train 8.The Joker take 1 9.The Joker take 2 10.Born To Be My Baby 11.In These Arms 12.Misunderstood take 1 13.Misunderstood take 2 |
Disc2 1.Always take 1 2.Right Side Of Wrong 3.You Had Me From Hello 4.Joey take 1 5.Joey take 2 6.Heroes 7.The Distance take 1 8.The Distance take 2 9.I'll Be There For You 10.Always take2 11.Livin' On A Prayer take2 |
Disc3 1.Blood On Blood 2.Diamond Ring 3.Living In Sin 4.Have A Little Faith In Me 5.I'll Sleep When I'm Dead 6.Runaway 7.Wanted Dead Or Alive 8.Riche's Blues (incl. Living In Sin Solo〜Blaze Of Glory take 1 9.Blaze Of Glory take 2 10.Wild Is The Wind take 1 11.Wild Is The Wind take 2 12.I Believe |
横浜アリーナでのライブはDVD用にビデオシューティングされており、なんと公開録音のように何度も取り直しが行われている。
賛否両論あるのだが、個人的にはこの試みを完全収録したものが出ていることを素直に喜びたい。公開録音だとけなす声もあるが、俺もライブ見たかったわ。
Disc1の冒頭でジョンもmaking historyっていってるし。歴史の目撃者になれるんやからうらやましいな。
Disc3G〜Kは2003年1月17日東京ドームでのサウンドチェック時の音源。
その後の情報によりなんとこのDVD発売が中止になりました。何でやねん。
「CHEAP
TRICK AT BUDOKAN」 CHEAP TRICK
1.Hello There | 4.Big Eyes | 7.I Want You To Want Me | 10.Clock Strikes Ten |
2.Come On , Come On | 5.Need Your Love | 8.Surrender | |
3.Look Out | 6.Ain't That A Shame | 9.Goodnight Now |
ロックの聖地である武道館の名を世界に知らしめた歴史的ライブアルバム。1978年4月28・30日、日本武道館と4月27日の大阪厚生年金会館でのライブを収録。
今でこそわけわからん企画物のアイドルでも武道館で初ライブをしたりするが、昔は武道館でライブをすることは大変だったのだ。
海外のアーティストは、このアルバムを聴いて武道館でライブをすることを夢見て来日するのです。
内容はポップアルバムの名盤で、特にGは超名曲でこのアルバムで一番好きな曲だ。
色んなアーティストがカバーしている。ポールギルバートとかエクストリームとかもカバーしているので好きな人は聴いてみてください。
CDを整理していてふとこのCDを久しぶりに聴いたらあまりにポップなので感動した。当時はすごい人気で、キッスやエアロよりも人気があったらしい。
このライブ盤もキャーキャーいう黄色い声が入っており、人気のすごさが伺える。HのCryin',Cryin' のリフレインは耳に残る。
「SCREW
IT!」 DANGER DANGER
YG 1992年2月 譜面あり
1.Ginger Snaps(Intro) | 5.Beat The Bullet | 9.Puppet Show | 13.Hormy S.O.B | 17.D.F.N.S |
2.Monkey Business | 6.I Still Think About You | 10.Everebody Wants Some | 14.Find Your Way Back Home | |
3.Slipped Her The Big One | 7.Get Your Shit Together | 11.Don't Blame It On Love | 15.Just What Thr Dr.Ordered | |
4.C'est Loupe(Prelude) | 8.Crazy Nites | 12.Comin' Home | 16.Yeah,You Want It! |
テクニカルギタリストのアンディー・ティモンズの在籍したバンド。
これがまたイイアルバムなんだな。ギターソロのHは勿論いいのだが、Gなどアメリカンロックそのもの。
からっと晴れた日に、車で聴けば思わずアクセルを踏んでしまいます。しかし、管理人は悲しい過去があるため(免許日記参照)アクセルは踏みません(T_T)
歌詞はアメリカンロック全開でおねーちゃんのことのみですが、音楽はさわやかな爽快感あふれる曲に、アンディーのテクニカルなGソロが入り、すばらしいです。
思わず体が動いてしまうような、キャッチーな曲ばかりでアメリカンロックの名盤といっていいでしょう。Gソロはかなりテクニカルです。ゲストでヌーノも参加しています。
一応ギターをやっている管理人が、もしプロになるんだったらこんな感じの音楽をやってみたいと思う。ある種理想のアルバムです。絶対売れると思うんだけどな。
「GATES
OF BABYLON」/DIO
Disc1 | Disc2 | ||
1.Intor | 6.Simon Wright Solo | 10.Man On The Silver Mountain | 1.Shivers |
2.Killing The Dragon | feat. William Tell Overture | 11.Craig Goldy Solo | 2.Gates Of Babylon |
3.Egypt | 7.Holy Diver | 12.Long Live Rock 'n Roll | 3.Heaven And Hell |
4.Stargazer | 8.Sunset Superman | 4.Rainbow In The Dark | |
5.Stand Up And Shout | 9.Don't Talk To The Strangers | 5.The Last In Line | |
6.We Rock |
2005年5月29日。Zepp Tokyoでのオーディエンス録音。なかなかの高音質。あの感動を再現してくれる。家でメロイックサインを出せる!
ロニーの声は珍しく序盤乱れているが後半は完璧の一言。人間じゃねーぜ、このオヤジは。生きているうちに生で見れて本当によかった。
前座にSPIRITUAL BEGGERが付いていて初回特典(?)としてその音源も付いていたらしいが、管理人購入時は既に完売。
ま、別にいらないけど(笑)
ロニーが素晴らしいのは歌だけではなく、ファンが何の曲をして欲しいのかを把握したこのセットリスト。
Kill The Kingをやってない!って言うのは贅沢かな?
あまり知らないと思っていたのだが、ほとんどの曲を知っていた。
実は白状すると、DIOは高校生の時に見たDEF LEPPARDのGヴィヴィアン・キャンベルが元いたバンドということで遡るという
メタルファンとしては信じられないような経路(?)でアルバムを買ったのだった(^_^;)
決め手はDIOではギターヒーローを目指していた! でした(笑)
大阪公演の方があのシ○フレーベルからで音がよさそうなので、そっちを買おうか結構迷ったんだけど・・・
取り合えず自分が行ったという事でこちらを購入。
このCDを聴いていると家に虹がかかった気がしてすげー楽しいDIO最高!(^o^)V
ELEGY
今となっては忘れ去れている感のあるバンドだが、DREAM
THEATERが好きな人は必ず聴いて欲しいバンドです。
DTほど曲が複雑ではないので意外ととっつきやすいと思います。特に来日公演時の音源はすばらしい。
エレジーのブートを紹介しているページが無いのでオイラが作ってやる!
ヘンク最高!!!!
「LABYRINTH
OF DREAMS」
1.The Grand Change | 3.Take My Love | 5.Trouble In Paradise | 7.Labyrinth Of Dreams | 9.Powergames |
2.I'm No Fool | 4.All Systems Go | 6.Over And Over | 8.Mass Hysteria | 10.The Guiding Light |
「LEGEND OF ELEGY」なる本からとられた、ギリシャの女神をバンド名としたこのバンドは、よくジャーマンメタルと間違われるがオランダのバンドです。
2バスドコドコで、ツインギターだからでしょうけれど。
個人的にはストラトヴァリウスとは違ったクラシカルさを感じさせるのでジャーマンぽくはないと思う。
「SUPREMACY」
1.Windows Of The World | 3.Poisened Hearts | 5.Anouk | 7.Darkest-Night | 9.Supremacy |
2.Angels Grace | 4.Lust For Life | 6.Circles In The Sand | 8.Close Your Eyes | 10.Erase Me |
メンバーの脱退などで一時は解散もあやぶまれたが、ギルバート・ポット(g、key)の加入などで何とかアルバムを発表した。
あまり目立たないがギルバートもめちゃくちゃうまい。
当時のYG誌には新しいギターヒーローみたいな形でヘンクと2人で取り上げられてました。
ギターもめちゃくちゃ速く弾いてます。@のイントロの譜面をYG誌で見て、聴いてみてびっくり。あんなスキッピングのフレーズあり得ない。
なんてヘンクはうまいのかと、度肝を抜かれました。めちゃくちゃかっこいいスピードチューンです。Eのサビがキャッチーでオイラのつぼにはまるなー。
音質は相変わらずチープだが、名曲ぞろいの名盤。
「LOST」
1.Lost | 3.Clean Up Your Act | 5.Under Gods Naked Eyes | 7.Spirits | 9.Live It Again |
2.Everything | 4.Always With You | 6.1998(The Prophecy) | 8.Crossed The Line | 10.Spanish Inquisition |
これまた名盤。ヘンクのソロはますますマーティー・フリードマンのようになってくる。
ひそかにエレジーってめちゃくちゃいいバンドだと思う。なんでDTほど人気が日本でないのか不思議です。とはいっても管理人もDTの方が好きなのですが。
Dのギターソロなど涙がでるが、このソロはヘンクではなくvoのエドワードによるソロ。うますぎる・・・
音が非常にしょぼいが曲は良く名盤です。
「PRIMAL
INSTINCT」
1.Take My Love | 3.Always With You | 5.Erase Me | Bonus |
2.Labyrinth Of Dreams | 4.Spirits | 6.Erase Me (Instumental) |
イアンパリー参加のアコースティックでの今までのリメイク。イアンパリーのうまさを実感できる。
BやCなどはアコースティックになってもいい曲だ。
「STATE
OF MIND」
1.Equnox | 4.Beyond | 7.State Of Mind | 10.Losers Game |
2.Visual Vortex | 5.Shadow Dancer | 8.Destiny Calling | 11.Suppression |
3.Trust | 6.Aladdins Cave | 9.Resurrection | 12.Sweet Revenge |
voがイアン・パリーに交代してのアルバム。エドワードのハイトーンは少し耳障りなところがあったが、イアン・パリーは中低音がすばらしく伸びる。
曲もDT化が激しくなってきた。ヘンクもペトルーシが好きだといっていたし。
Aから始まり捨て曲なしの名盤。イアン・パリーの歌がよくエレジーが一気に垢抜けたし、音質もアップ。エレジーの代表作品だと思う。
「SALONICA,GREECE 9.13.'97」
DVD-R
1.Trust 2.Visual Vortex 3.Beyond 4.Shadow Dancer 5.Alladdins Cave 6.Resurrection |
7.Losers Game 8.All Systems Go 9.State Of Mind 10.Suppression 11.Labyrinth Of Dreams |
1997年9月13日のギリシャでのオーディエンスショットのDVD。前から欲しかったのですが、ついに買っちゃいました。もーAIRSのバカ(笑)
画像はステージ左後ろからのショットで鮮明と言うわけでもなく、アンコール前までの50分と短め。Hの後画像が乱れて映像が飛んでいるが、今は亡きエレジーの貴重なライブ映像なのでOK。
Gのインストとか全然注目していなかったけど、映像で見たらDTもびっくりの超絶テクニック。ってかまるっきりDTやん!さすがわが友(笑)ヘンクだ。お気に入りギタリストに追加!
プログレッシブ・メタルと言えばDTだが、2番手に位置するのは絶対このエレジーだと思う。
改めてライブ映像見たらヘンクのテクニカルなギター、メロディアスな曲、どれをとっても素晴しい。今度からELEGY普及活動をしよう。
みんな心して聴け!エレジーを聴かずにDTを語るべからず!
「LIVE
OF MIND」
Disc1 | Disc2 | |||
1.Equninox | 5.Shadow Dancer | 9.Resurrection | 1.I'm No Fool | 5.The Grand Change |
2.Trust | 6.Alladdins Cave | 10.Losers Game | 2.1998(The Prophecy) | 6.Take My Love |
3.Visual Vortex | 7.All Systems Go | 11.Labyrinth Of Dreams | 3.Spirts | 7.Anouk |
4.Beyond | 8.State Of Mind | 4.Over And Out | 8.Suppression |
1997年10月17日、今はなきウォーホールでの大阪公演のオーディエンス録音ブート。
一度プロモライブという形で来日しているが、フルスケールでは待望の初来日といってよいでしょう。
管理人もライブにいったのですが、はっきりいってガラガラでしたがすごく感動したライブです。Disc2Bなどイアン・パリーの熱唱に目頭が熱くなります。
しかし、選曲に難がかなりあり、'Always
With You'がないし、最後の曲がDisc2Gなんて。もっとやるべき曲があるだろうに・・・。
'Windows Of The World'とかで終わると思っていたのに。もっとやってほしかった。観客もまだあると思ってか、なかなか帰りませんでしたのでブートでもライブ終了後の録音が長い。
2回も本日の公演は終わりましたとアナウンスされています。
ライブ終了後近くのハードロックカフェにてメンバー全員のサインをゲット。さらにヘンクとはつたない英語で会話もし、2ショットで写真もとり今でも宝物です。
「MANIFESTATION
OF FEAR」
1.Unorthodox Methods | 5.Master Of Deception | 9.The Forgotten |
2.Frenzy | 6.Solitary Day (Living In An Ivory Tower) | 10.Redemption |
3.Angel Without Wings | 7.Manifestation Of Fear | 11.Metamorphosis |
4.Savage Grace | 8.Victim Of Circumstance | 12.Solitary Day (extended version) |
ヘンク在籍時のラストアルバムでエレジー初のコンセプトアルバム。
Bなどいい曲もあるのだが、全体的にはダークな感じであまりよくない。これと言う曲がないのでいまいち。
「FORBIDDEN
FRUIT」 ELEGY
1.Icehouse | 4.Behind The Tears | 7.Masquerade | 10.Forbidden Fruit | 13.Angel Without Wings |
2.Force Majeure | 5.The Great Charade | 8.Elegant Solution | 11.Eloquence | 14.Spirits |
3.Killing Time | 6.'Till Eternity | 9.I Believe | 12.Always With You | 15.The Forgotten |
中心メンバーであったGのヘンクが何と脱退。終わった・・・
と思ったがパトリック・ロンダットを向かえ何とかアルバムを発表した。
K〜Nはボーナストラックでアコースティックでのリメイク。
パトリックはテクニカルギタリストとされているが、正直ヘンクに比べれば役不足だと思う。
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